マスツーはヤベー!
たくさんの方々と一緒に走るのが得意じゃないのは私だけ?
(ワイルドなマスツー)
マスツーは「連帯感」「一体感」「感動の共有」が気分を高揚させて
くれるので、それはそれで良いイベントだと思うし、いろいろな方々と
情報交換をさせてもらえるので、とても楽しい時間を過ごせる。
(統一感のあるマスツー)
でも、おしっこ我慢したり、いい景色で止まりたくても止まれないし
タバコ吸いたいし、ごはんも大勢だと入れる店が限られちゃったり
するし、時間にも縛られるし、ガソリンスタンドでは長蛇の列となり、
他のお客さんにスゴク迷惑な気がするし(有料道路の支払いもそう)
隊列を組んで走っていると市民の皆さんの白い目が気になるし…
(走りながら徐々にストレスが溜まっていくのだよ)
昔、若い頃に参加したバイク屋さん主催のツーリングが
そんな感じだった。
今も平日は会社組織で「マス」に疲れ果てているため、休みの日
ぐらいは「ソロ」で自由な時間を楽しみたいという気持ちが優先する。
…遊びや趣味の世界でも上下があったり「組織」に属するのは面倒だな
…と感じてしまう。
ホントは人見知りで「コミュニケーション」が苦手なのかも・・・
(気の合う仲間同士だとトラックの後ろでも楽しいけどね↑)
ところで「マスツーの危険性」に
心当たりはないだろうか。
なんつっても、自分のペースで走れないのである。
50を超えた今、反射神経や体力は20代の頃の半分もない。(それ私)
渋滞のセオリーで、先頭車がチョイブレーキでも最後尾は急ブレーキ
になる可能性だってある。(ここでは車間距離が重要)
(アジアのメガツー)
また・・・
ライダーの高齢化とは反対にマシンの性能は向上していて、ついつい
張り切ってイイとこ見せたくなりがち。
リターンライダーの事故の多くは「俺はまだまだイケル!」という「過信」
と周囲にマシンやテクニックを褒めてもらいたいという「自己顕示欲」と
「虚栄心」が「自制心」と「謙虚さ」に勝ってしまう結果なんじゃないかと
さえ思えなくもない。
新車の大型バイクを購入する人の平均年齢が51歳だって聞いたこと
がある。子供の手が離れ、自分も少し遊びたくなる頃(家族に相手に
されなくなる頃)だ。
ご同輩の皆さん、
「昔取った杵柄」はもう通用しませんぜ。。。
年相応に・・・子供や若者のお手本となるよう・・・
ゆっくり、のんびり、謙虚に、そして安全に走りましょうよ。
(ある意味マスツー)
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